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男性編:前立腺肥大症と尿トラブル

男性の失禁、尿漏れの原因説明と対策を記載しました。

前立腺肥大症とは?

前立腺は男性だけにある臓器で、膀胱の下にある後部尿道をとりまくようにある臓器です。年齢を重ねるにつれ前立腺は少しずつ肥大していき尿道を圧迫し排尿に障害をもたらします。これが前立腺肥大症です。80%の日本人男性が80歳までにこの病気になるといわれています。

前立腺肥大症の症状

残尿感、頻尿、夜間頻尿、尿線途絶、尿勢低下、腹圧排尿、尿意切迫感などの症状がでてきます。

1.刺激症状期
下腹部や会陰部(生殖器と肛門の間)の不快感などの症状がでてきます。
2.残尿発生期
尿が出きらずつねに尿が残った感じいわゆる残尿感の症状が表れます。まれに急性尿閉を起こすことがあります。
3.慢性尿閉期
自分での排尿が難しく、数滴しか排尿できなかったり無意識で尿をもらしたりしてしまいます。腎臓機能が低下し、水腎症や腎不全へとなっていきます。

治療法

排尿障害などでお悩みのときは、まず医療機関を受診しましょう。それほど重症でなければ、まず薬物療法から行います。それでも症状が改善しない場合は手術や他の治療法を考えるのが一般的とされます。

過活動膀胱(初期の前立腺肥大症)の主な治療薬

抗コリン薬
夜間の頻尿が気になるときなど、膀胱を伸縮させる信号を弱めて尿意を我慢できるようにします。そのときに使われる薬です。トイレの回数を減らして尿失禁を抑えます。投与し始めて7~30日程度で効果が表れてきます。

前立腺肥大症の主な治療薬

α1受容体遮断薬
排尿、蓄尿をコントロールする自律神経から命令を受ける平滑筋の構造体に働きかけ自律神経をコントロールさせます。
抗男性ホルモン薬
男性ホルモン(テストステロン)の働きを弱め、前立腺を小さくする薬です。効果がでるのが三ヶ月以上かかり服用を止めるとホルモンの作用が復活し再び肥大するとされています。
漢方薬、植物製剤
植物エキス製剤、アミノ製剤、漢方薬など症状を和らげることを目的として使われます。急速な効果は得られませんが副作用の少ない薬です。前立腺の腫れや炎症を抑え、排尿力を強める作用があります。
その他の治療法
内視鏡手術、尿道ステント留置法、温熱療法、開腹手術、尿道バルーン拡張法、レー ザー療法、電気刺激療法、運動療法などがあります。

日常生活

前立腺の病気は食生活や運動量などにも関わってきます。不眠や食欲不振など不規則な 生活を改善し、ストレスの少ない規則正しい生活を心がけましょう。

  • 適度な運動
  • アルコールは適量に
  • お風呂に浸かって体を温めリラックス
  • 便秘に注意
  • 適度の水分の摂取
  • 排尿を我慢しすぎない
  • 高脂肪、高タンパクは避けて野菜や果物の摂取を心がけましょう
  • 長時間同じ姿勢をしない、下半身が冷えないように注意
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